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【名前】不明 【性別】男 【年齢】不明 【職業】精鋭騎士 【性格】勇敢 【口調】騎士らしい口調 【体格】そこそこ 【好き】正義 【嫌い】悪 【信念】王への絶対的な忠誠 【服装】全身に鎧を纏っている 【備考】 騎士王に仕える騎士。英雄らしいのだが、詳細は不明。 「爆剣」と呼ばれる剣を持つ。 初登場は劇場。 他の騎士を追って来たが、見失い迷い込んだ劇場でバイオハザードに遭遇。 追跡者を誘い出す為劇場から離れ、そのまま行方不明となった。 聖騎士と呼ぶにふさわしい強さを持っている。 並大抵の生物では、鎧に傷をつける事すら叶わない。 たまに剣の先っちょからオーラを出して 相手を消す事ができる。 あくまでも噂だが、この騎士は偽物で 本物は謎の組織によって囚われているのだとか。
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武僧 名前 雲灸 性別 男 年齢 実質242歳。享年67歳 職業 特に無し。たまに妖怪退治 性格 のんびり。基本的にはやさしい。ただ、はたから見るとすごいことをたまにやる 口調 ふるい。「~のぉ」「~わい」が口癖 体格 142cm、0kg(生きているときは67kg) 好きなもの 動物全般 嫌いなもの 欲にまみれた人間 信念 マイペース 服装 紫の袈裟。真珠の数珠などが基本形 備考 昔、山の奥地にある村でとても立派な僧だった。しかし、山賊(正確にはアンブレラ)におそわれ、村の人々を守ろうとしたが死亡してしまった しかし、生きている間に善行を積んできたため、今ではお釈迦様の家来的存在に たまに地上界に遊びに来る。そのときにバイオハザードに巻き込まれたり巻き込まれなかったり
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【名前】 浅紀 ヴィアン 【性別】 女 【年齢】 21 【職業】 警察署事務員 【性格】 おっとり 【口調】 基本的に敬語を使う また、「ですねー」というように語尾に「ー」を付ける事が多い 【体格】 普通 【好き】 無し 【嫌い】 無し 【服装】 事務員の正装 【備考】 警察署で勤務している事務員。 日本人とイタリア人のハーフであり、名前が少し変わっている。 警察署に勤務しているハズなのだが、警察署以外にも出現することが多い。 その理由は様々。 運が妙に良く、相手の攻撃を知らぬ間に躱したり、お金を拾ったりしている。 バイオハザードが発生した際、武器さえあれば 自己防衛の術など分からないのに、だいたい毎回生還する。 ☆ステータス☆※本スレには影響しません ※一般成人男性の値を100とした場合の数値 攻撃力 28 防御力 228 素早さ 100 銃器の扱い 673 刀の扱い 291 運 380
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バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズ 【ばいおはざーど だーくさいど くろにくるず】 ジャンル ホラーガンシューティング 対応機種 Wii 発売元 カプコン 開発元 カプコンキャビア 発売日 2010年1月14日 定価 通常版 7,140円限定版 7,990円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 Best Price!2011年4月21日/2,849円 判定 なし ポイント 明かされるクラウザーの過去Wii最高峰のグラフィック揺れまくるカメラ バイオハザードシリーズ 概要 特徴/前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 銃撃が呼び起こす、恐怖と闇の記憶 概要 『バイオハザード』シリーズの一作であり、前作『アンブレラ・クロニクルズ』に続くクロニクルズシリーズ第2弾。 今までの作品において語られたストーリーの裏側を明かすというコンセプトは変わらないが、前作は主にS.T.A.R.S.の面々に焦点を当ててアンブレラ崩壊までの過程を描いていた。 それに対し、本作はその戦いの裏で繰り広げられた物語や、今まで語られなかったシリーズの「闇」を解き明かす内容となっている。 大まかなシステムこそ変わっていないがグラフィックの強化、システムの改善もされている。 映像DVDやサントラを収録したコレクターズ・パッケージが発売され、初回同梱特典では冊子がついてくる。 Wi-Fiランキングが搭載され、ストーリー中のスコアを載せることができる(*1)。 HD版はPS3版のみとなっており、フルインストール・トロフィー機能に対応。 数量限定だが「ウェスカーズ エクストラレポート」と「DARKSIDE REPORT」の電子復刻版がダウンロードできるプロダクトコードが付属。 なお、本作はなぜか洋ゲーのようにサブタイトルをスラッシュで区切っている。 理由は不明だが、このようなタイトルはシリーズでは本作のみとなっている。 特徴/前作からの変更点 シナリオ面での変更点 新シナリオ+過去作シナリオという構成は変わっていないが、今作は新シナリオの「オペレーション・ハヴィエ」の途中でのレオンの回想、という形で過去作のシナリオを体験することになる。 収録されている過去作シナリオは『2』のラクーンシティ事件と『コードベロニカ』のアシュフォード家事件の2つに減っているが、前作で見られたようなシーンのカットが少なくなっており、それぞれの中身が濃くなっている。 戦闘面での変更点 前作ではキャラの性能はカウンター程度しか違いが無かったが、今作は2人で体力が独立し、「得意武器」の概念が追加された。 得意武器は拾える弾薬量などに関係するため、得意武器は得意なキャラが獲得するごとに明確な意義が生まれ、協力プレイでの奪い合いを防ぎやすくなった。 また、体力ゲージの独立に合わせ、グリーンハーブは獲得即使用ではなく、ストック式の任意使用に変更。それぞれが好きなタイミングで回復する事ができるようになった。回復量は難易度で変化する。 「ツーマンセルシステム」が追加。本作では一人プレイにおいても、パートナーが援護射撃してくれる。 もっとも、本ジャンルの他作品同様、攻撃頻度・ヒット率共に低いため、戦力として期待するのはご法度。 また、簡易イベントではパートナーが画面に表示されるようになったためか、条件を満たせばコスチュームチェンジも可能になった。 前作において「ポイント」という形で扱われていたものは、『4』を意識したと思われる金銭の概念に変わった。それによって行えることもほぼ一緒。 本作では、新たに基本武器のハンドガンも改造することができるようになった。ダメージ・弾数・ストップパワー・リロード時間・連射を個別に改造できる。 サブ武器は1種類に1つに統一され、ボウガンと手榴弾が追加された。ハンドガンを除く3つまで持つことができ、リモコンの十字キーで対応した武器に変えることができる。 サブ武器はプレイ中、シームレスに変更することも、ポーズ画面から落ち着いて変更することも可能。 手榴弾はサブ武器となったことでチャプター間のプレイでも持ち越し可能となったが、威力は下がっているため文字通りの「ボム」の役目から、純粋なサブ武器として扱われることになった。 ナイフも同様に仕様変更。寄ってきたゾンビを振り払うことができなくなり、完全に小型の敵専用という、ギミック扱いに。 単に弱体化されたわけではなく、ナイフでゾンビを倒すと後述のスコア倍率が常に2倍となって加算される。 その他の変更点 一定の条件を満たすことで、新たな難易度としてベリーイージーとベリーハードが追加されるようになった。 ゾンビなどを撃つと血が噴き出すなど、やや出血表現が増えた。前作と同じく、日本版では欠損表現が規制により無くなっている。 新たにスコアの概念が追加され、各チャプターの評価にも適用される。 ゾンビに対してヘッドショットを決めると画面右のスコアが消えるまで1.5倍、2倍…とスコア倍率が掛け算で上がっていく。生き残るための術としてだけでなく、ハイスコア狙いには必須。 一方、前作に比べると、攻略の上でHSに頼る部分は軽減されている。チャプターの評価も、アーカイブファイルやオブジェクトの破壊が評価から外れるなど幾分か緩くなっており、HSなどによる総合評価Sの取得難易度は低くなった。 他にも体力が低い程スコア倍率が常に上がったり、ノーコンティニューやノーダメージでクリアすると高くスコアが上がるなど、上級者にもスコア面でやり応えを感じさせる要素がある。 評価点 美麗な新規グラフィック 過去作のモデルを流用していた前作と異なり、今作は新規にモデリングされたおかげで、WiiながらPS3や360に負けないほど美麗なグラフィック。 この部分は特にムービーにて活かされており、新たに描かれる過去作のキャラクターは、見知ったストーリーにも新鮮さを与えてくれる。 しっかりと練り直されたシナリオ 新シナリオ「オペレーション・ハヴィエ」はもちろん、過去作のシナリオも内容が濃くなったことで、パートナー制による内容の微妙な変化はあるものの、違和感を覚えるシーンカットが減少。整合性も問題なく、新規層にも経験者にも嬉しい。 正式に発表されるまで長らく叶わなかった『2』の事実上のリメイクであったほか、『CV』は後の作品でもほとんどピックアップされることが無いのでかなり貴重。 「オペレーション・ハヴィエ」は時系列としては『4』の前日談となるため、レオンとクラウザーが共闘する貴重なシナリオ。 謎の少女マヌエラが何故ハヴィエに狙われているのか、巨大モンスターは何故マヌエラには危害を与えないのか。こういったシナリオはバイオらしく狂気を孕みつつも、悲壮感を与える。 シナリオとして収録されていることもあるが、次回作以降、ほとんど焦点の当たらない『CV』の設定に踏み込んでいる点も一つのポイント。 同時に注目されるのがクラウザーの動向。『4』ではレオンの前に立ち塞がったものの、レオン自身は「悪いヤツではなかった」と評した男が、危機的状況を前に「闇」へと堕ちていく様子を、本人目線で描いている。 ちなみに、この「オペレーション・ハヴィエ」はシリーズで唯一となる中南米を舞台としたストーリーでもある。 さらに豊富になったアーカイブも本作の良点。今作ではキャラモデル・音声・作中ムービー・実績が追加されておりさらにシナリオの世界観を楽しむことができる。 前作のシステムを大幅改善 新たにチャプタースコアが導入されたことで、単純にガンシューティングとしての完成度が高められている。武器強化も進行補助だけでなく、スコアアタックの面で見ても有用性が増した。 細かな点への改善点もあり、得意武器やサブ武器、照明の破壊による視界低下の緩和等、単純な有利不利ではなく、ユーザーライクな改善が施されている。 高品質なBGM 本作は『CV』で聴かれたようなオーケストラ曲、特にコーラスを使用した楽曲が多く、またどれもが本作を邪魔しない出来。特に『CV』のThe Theme Of Alexia Type IIは良アレンジとして好評。 賛否両論点 過去作キャラ、展開の改変 システムなどの都合上、ある程度カットや展開の改変はやむなしではあるが、それ以外にも、キャラクターの性格はかなり目立つ。 今作のテーマに「親子」があるためかアネット、特にアレクサンダーの美化が激しく、オリジナル版に比べかなり子供思いな面が強調されている。 アネットは音声アーカイブでシェリーを警察署へ向かわせるように電話している。シェリーへ指示があった事はオリジナルでも明かされているが…。 死に際にシェリーへ謝罪の言葉を伝えるようレオンらに願っているが、原作のクレア裏編では直接シェリーに謝罪し息絶えているためそこまでおかしくはないだろう。 オリジナル版のアレクサンダーは既に変異して相当な年月を経た状態での登場で、変異前を肖像画でしか見れなかったため単純なキャラの改変とは異なる。 本作ではあくまで映像ながら喋る姿が追加され、最終兵器であるリニアランチャーの用意と開放は、アレクシアの脅威を危惧したアレクサンダーの最後の策という事になった。 オリジナル版にもアレクシアの行動や知能に危機感を覚えていたような描写はあるが、どちらかというと自身の立場を危ぶんでの印象が強く、美化が入っているという点に変わりはない。 また、カットされた部分が少なくなったとはいえかなり省かれている部分はあり、オリジナル版ではまだ生きていた人物が既に死体となっていたり、存在自体が無くなっていることも少なくない。 『2』本編ではレオン裏でタイラントの攻撃を受け瀕死の重傷を負ったエイダがレオンの頬にキスをする(ように見える)シーンがあるが、本作ではどう見てもマウストゥマウス。『CV』ではスティーブが二丁拳銃ではないなど、細かな部分での違いもある。 今作ではウェスカーの出番がかなり減っており、ムービーもしくは声で少し出る程度に収まっている。そのため、アレクシア戦、クリス戦が丸々カットされている。 『2』シナリオでは、レオンは『4』以降の洋画を彷彿とさせる軽口をよく言う台詞回しとなっている(*2)。本作以降のエージェントという立場ならともかく、新人警官だった当時としてはやや違和感がある。 クリーチャーに関しても『0』のラーカーが何故かラクーンに登場(*3)したりアルビノイドが登場しないなどの差異がある。 これらは「レオンの回想」という設定のため、特に『CV』シナリオではうろ覚えや伝言などの理由で片付けた節がある。レオンが都合よく解釈していた、というツッコミどころでもあるが。 さらに高くなった難易度 武器改造が詳細になった分、フル改造までの時間が増えて相対的に敵に対する非力感が増している。当然フル改造であれば弾薬が有り余るほど強力なのだが。 ハンドガンも未改造では前作より数段性能が低いため、特に序盤では敵を倒し切れずダメージを食らいやすい他、前作で出来たテクニックの一部が削除されているため、利用価値が落ちた武器もある。 HSの判定が更に狭くなり、難易度が上がると眉間を正確に当てないといけない。後述のカメラの問題もあって前作でヘッドショットを軽々出来た人でも稼ぎにくい。 ただ、この部分に関しては前作よりも評価Sに必要なHS数が減り、全体評価としてのSランク条件も緩くなったため、単純に評価Sが取得しにくくなったわけではない。 今回はさらにベリーイージーも追加されるようになったほか、自動で敵にロックオンする機能も増えたので、初心者に厳しいという難易度設定でもない。 後から難易度を変更することもできるので、低難易度でフル改造してから高難易度に挑むのもよし。高難易度であるほどコインの入手量が増えるので、高難易度を選ぶ事への意義もある。 問題点 とにかく揺れる視点 今作では「シェイクカメラ」が導入され、より臨場感を与えるために移動に合わせてカメラが揺れるようになっているのだが、これが「最大の問題点」と言われている。 確かに臨場感は出ているのだが、当然、これが酔いを促進し、三半規管の弱いプレイヤーに直接ダメージを与えてくる。冗談でも何でもなく、ただ立っているだけでも揺れるため、揺れがないタイミングはムービー中くらいなもの。 3D酔いこそ人によりけりだが、この作品の臨場感は「視点や頭の動き」というよりも「手に持ったカメラの揺れ」という印象が強く、他のFPSよりも過剰に揺れる。 この影響により、揺れるので狙いにくい、アイテムが取りにくいなど、ゲームの難易度そのものにも悪影響をきたしている。特に難易度がハード以上だと、HSの判定も狭くなっているため、二重苦、三重苦になってしまう。 特に影響を受けやすいのはスーパータイラント戦とアレクシア第3形態。この敵には狙って撃つシーンがあるため、カメラの揺れが本気で邪魔になる。 ドキュメンタリー的な作品なら兎も角、一人称でここまで揺れるのは逆に不自然であろう。何故か下を向いたまま走るシーンもあり、リアリティーの意味でもまだ『アンクロ』の方がちゃんとしていた。カメラ揺れさえ無ければ良作となりえたかもしれないのに残念である。 相も変わらず健在のワンボタンアクション QTEは無くなったのでムービーは安心して観られるがワンボタンアクションは健在、タイミングの余地が短いものはそこそこ多い。 Wiiということで対応ボタンが少なめなのが救い。またこのアクションでの一撃死は無くなり、リモコンを振る操作は要求されなくなっている。 その他 ベリーイージーの出現条件が“イージーで連続でゲームオーバーになること”。 累計でなくイージーかつ同じチャプターで連続である点が地味に分かり辛く、試してみたが出せなかったという人は少なからずいた。 ベリーイージーではアーカイブのほとんどを取得出来ないので完全に初心者救済用であるのだが、PS2版以降の『4』のように、隠し要素としてではなく「最初から出しておいても良かったのでは?」という意見もある。 さらに連続でゲームオーバーになると称号が貰えるため、称号コンプを狙う人はベリーイージーで止めてしまうと再度コンティニュー回数を稼がなければいけない。 総評 シナリオの収録作品数こそ減ったものの、前作よりも全体的に大幅な改善を見せた。 しかしキャラの性格改変、高い難易度はあまり改善しておらず、それに加えて今作でさらに不必要に揺れるカメラがネックとなっている。 作品自体は力が入っており、それなりにやり応えもある為、3D酔いと相談しながら、プレイしてみるのもいいかもしれない。 余談 PS3で前作と共にHD化を施した移植版が発売されている。 「トロフィー」機能のほか、前作にもオンラインランキングやオートエイム機能が追加された。それ以外ではオリジナル版と一緒。 字幕がリメイク版『1』から『5』までに見られたようなホラーテイストのフォントではなく、シンプルで無骨なフォントになっている。 『2』ではゾンビの噛み付きを受けなかったシェリーだが、本作では掴まれるシーンがあり、早く救出しないとそのまま噛み殺されてゲームオーバーになってしまう。 シリーズでも時折驚く様な要素を入れることがあるが、本作ではおまけゲームがぶっ飛んでいる。 + その内容は… 『2』の最序盤、トレーラーが炎上しているエリアから開始するのだが、敵が全て『2』の豆腐。しかも何故か大量に群がっておりプレイヤー(クレア)に攻撃してくる(*4)。 グラフィックも無駄に凝っており、質感はさることながら撃つとその部分が弾け、炎のそばの豆腐は焦げ目がついている。 ではゾンビ達はどうしているかというと、プレイヤーには一切襲い掛からず豆腐を喰らい、犬は豆腐を追い回す…かと思ったら、増援を連れてきた豆腐に追い回されるなど本編の印象を一蹴する内容。 武器が未改造のハンドガンな上に回復無し、1P固定、豆腐は大量と本編を軽々こなしてきたプレイヤーでさえ難しいと感じる難易度。 通称「豆腐サイドクロニクルズ」「丁ウィルス」。ウネウネ動く姿が質感も合わさって気持ち悪く、本作で一番ホラーしているとも言われている。 本作において初めて明かされたレオンとクラウザーの因縁だが、後に発売された『4』のリメイク版である『RE 4』ではそこに大幅な変更が加えられており、「オペレーション・ハヴィエ」自体も根本的に異なるものとなっていることが示唆されている。
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【本名】オルタミュー・フィスリック 【性別】 女 【年齢】 不明 【職業】 研究者、元軍人 【性格】 兄弟思い 【口調】 穏やか 【体格】 ちょっと小さめ 【好き】 気体 【嫌い】 無し 【信念】 不明 【服装】 軽装 【備考】 フィスリック家の三女。総合5番目。 お気に入りの気体は窒素。 初登場は公民館。 姉と公民館で調査をしているときに、バイオハザードに遭遇した。 辛くも脱出に成功するが、数日後に地下鉄で死亡した。 身体能力はそれほど高いわけでは無いが、柵や塀などは軽々乗り越えられる。 姉が実用化した自己治癒装置が体内に埋め込まれており、致命傷ですらも 数分で回復する。 ただし、脳を損傷した場合は治癒は不可能である。
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【名前】クトラ 【性別】男 【年齢】15 【職業】U.S.S.(アンブレラ特殊部隊)kチーム隊員 【性格】 暗い 【口調】 正体を隠してるとき ぼく(子ども口調)普通 俺(男口調) 【体格】 普通の人間に近い 【好き】 生物兵器 人外 【嫌い】 自分を信じろや人の中身が○○などを言う奴 【信念】 証拠隠滅と脱出 【服装】 黒い服をよく来ているが色以外はいつも服が違う(服は何故か再生する) 【備考】 こいつはGウイルスの完全適合者とパラサイトを完全にコントロールしてアンブレラが望む完全兵器だが 精神が不安定で1日に数回薬を打たないと暴走してしまう 前にバイオハザードが起きた時米軍と戦闘中に暴走し米軍と生存者や仲間を全員殺し約200ぐらいの生きている人を殺し ゾンビなど約一万人が消し飛んだそのためアンブレラから危険人物として上層部は殺すかどうか話し合ってるようだ そして最近薬を打って暴走はしていないので危険人物からは外してもらったおかげでU.S.S.kチームに配属になった 手や体から触手や周りに血をまいてクリムゾンヘッドやリッカ―を生み出すことが出来る パラサイトの力でどこからかパラサイトを呼び周りのゾンビに寄生させてパラサイトゾンビを作ることが出来る 超能力なのかはわからないが人の心を読むことが出来る(本人はGのおかげと言っている) 一応不死身で年もとらないが薬を取らないと昏睡状態になってしまう(戦闘中のみ暴走するがそれ以外だと昏睡状態になる) 親は5歳の自分にGウイルスを投与した時に暴走その時に殺され死亡 一応学校に行っているが不登校であまり行ってない いつもは訓練や銃の整備やたまにバイオハザード生存者暗殺をしているだが良く寝ている 自分はアンブレラ以外何もないと思っているため趣味や興味は何もない 感情的なことはよく分からなくて感情が表に出ないためいつも無表情である(たまに感情が出ることがある) 兄弟がいるらしいが全員バラバラのせいか会っていない(多分妹と弟と姉がいるらしいが全員アンブレラから逃げ出し普通の生活を送ってる) 兄弟全員はクトラといつか一緒に旅でもしたいと思っている (何故かアンブレラが追って場所を掴めたらなぜか別人とすり替わっている事がよくあり誰かと協力して逃げているらしい) 銃はP99(マシンガン系はIMIダポール(長いのでIMIと呼ぶ))(ショットガン系はコンバットショットガン) (マグナムはデザートイーグル(長いのでイーグルと呼ぶ))(これらはできたら使う予定の武器なので使う時もあるし使わない時もある)
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第2回・バイオハザードコスプレサバイバルゲーム レポート(参加者21名) こちらからご覧になれます。→ http //blog.livedoor.jp/zan_woo/archives/28629090.html エアガンメーカー「フリーダム・アート」公式ブログで紹介されました! 前編 http //freedomart.militaryblog.jp/e458171.html 後編 http //freedomart.militaryblog.jp/e458205.html
https://w.atwiki.jp/biohazard4unchi/pages/41.html
バイオハザード4 サラザール戦ナイフdeらくらく弾集め Bob_Saitoさん 2010年11月14日 14時59分 投稿 バイオ4 サラザール 弾稼ぎ安定法 どらさん 2012年08月14日 03時35分 投稿